その壱
2007年7月28日土曜日~29日日曜日 第23回わんぱく相撲全国大会参加の為に東京・両国・国技館に行ってきました。
まず、両国・国技館に着いた時に、広島県の印字の入ったわんぱく相撲の幟(のぼり)が、目に飛び込んできました。ここで注目は、両国・国技館の入り口に一番近いところに広島県の幟があったのは、もしかして2006年度広島県竹原市出身の村松 裕介君が、6年生個人の部で優勝したことによるものかなと色々な想像をしました。(微笑み笑い)
第2回わんぱく相撲因島場所、予選大会を勝ち抜いた三名の有志を紹介しましょう。
4年生 星野 旭克 君 【写真左】
5年生 宮地 基文 君 【写真中央】
6年生 谷中 尚 君 【写真右】
わんぱく相撲の本年度の大会スローガンは、
『共に学ぼう 日本のこころ!』
~一生懸命競い合い 勝負のあとの思いやり~
一日目子供達は、相撲のルールやマナーの講習を受けました。すごく大きい力士との立会い稽古、少し緊張ぎみかな?すごい体験をしていました。《望遠の為、写真画像が悪くすいません。》
参加している子供達は、本年度の大会スローガンのように何かを学んでくれたであろうか?
わんぱく相撲のブログのつづきは、また、今度としましょう!!!
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